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書籍紹介

ここでは、アクションラーニングを理解する上でのリソースとしての書籍などをご紹介します。

One point紹介
本書は、アクションラーニング(質問会議)でも重要な要素である「質問力」の実践についてわかりやすく紹介した書籍です。
「質問力」とは、身につけることで「人間関係」がうまくいったり、視点を変える事ができ「問題解決」に至ったり、気づきを与え「人を動かす」ことができたり、振り返ることで「自己成長」につなげることのできる力です。本書では、「質問力」について20代の方でもわかりやすいように図も含めて紹介しています。また、様々なシーンに合わせた問いかけの例があるので、ビジネスシーンだけではなく日常でも役に立つことがよくわかる1冊になっています。
  • 対話流

    【著】清宮 普美代、北川 達夫

    四六判/224頁/三省堂発行 2009.07

  • 対話流
One point紹介
グローバルスタンダードの対話教育に携わる、フィンランドメソッドの第一人者 北川達夫氏(元外交官・教材作家)との共著。価値観の相違を前提とした問題解決、相互理解のための多様化のマネジメントスキルとして「対話力」を提唱。対話的発想の演習も一部紹介。
対談形式。ビジネス、教育の両視点から対話型コミュニケーションについて語り尽くした一冊です。
One point紹介
情報化社会から知識社会の構造変化にともない、仕事の現場で求められるリーダーのあり方も変化しています。
リーダーがもつ過去の「正解」が明日の「正解」ではなくなった今、チームメンバーの思考力と行動力を向上させ、チーム全体にとっての「最適解」を導き出すスキルが必要とされています。
本書では、新しい時代のマネジメント手法とリーダーシップについて解説します。
  • 質問会議

    【著】清宮 普美代

    A5判/175 頁/PHP研究所発行 2008.09

  • 質問会議
One point紹介
協会代表清宮の初著書。本書では、アクションラーニングのセッションを「質問会議」と称し、その運営法やポイント、導入企業の事例や効果など、「質問会議」を軸としたチーム育成を様々な視点から解説しています。
One point紹介
現実の問題を解決しながら、組織に変革を呼び起こし、効果的なチーム育成をおこないながら、新しい時代に活きるリーダーシップ開発をおこなう画期的手法「アクションラーニング」を紹介します。
  • アクションラーニング研修マニュアル

    【著】マイケル・J・マーコード
    【翻訳】アクションラーニング研究会
    (堀本 麻由子、清宮 普美代、泉 圭子)

    B5判/272頁/ JMAM
    (日本能率協会マネジメントセンター)発行2001.11

  • アクションラーニング研修マニュアル
One point紹介
原書はAction Learning in Action (1998)。マーコード教授が人材開発と組織開発の両面から、アクションラーニングの定理を説き、その効果の解説書。事例をコラム的に紹介しながら、組織に導入する際の実践的マニュアル書となっている。マーコード教授による、ラーニングコーチの役割の実践書というべき、第二作目は2004.2米で発行予定。(すでに、ブラジル、韓国など翻訳出版を含む5言語での出版)
One point紹介
原書は、Global Leaders for the Twenty-First Century(2002)。世界のビジネス、政治の分野から12人の優れたリーダを選び、人材開発学の視点から彼らのリーダシップを検証するとともに、21世紀にリーダに求められる8つの資質について考察している。「最終章 21世紀のリーダを創る」は、GEやインテルがどのように将来のリーダを養成しているか実例をあげ、アクションラーニングがいかに効果的リーダ養成法として利用されるうるかを紹介している。
One point紹介
アメリカにおける企業内教育の四大潮流を紹介。本書では「組織学習から学習組織へ」「教育からアクション・リフレクション・ラーニングへ」との項で、実践的チーム学習法としてのアクションラーニングがマーコード教授の引用とともにとりあげられている。アクションラーニングの時代的フレームワークをとらえるには好書。
  • 企業変革と経営者教育

    【著】野村マネジメント・スクール

    A5判/246 頁/野村総合研究所 広報部発行 2000.08

  • 企業変革と経営者教育
One point紹介
本書は、アメリカ企業が戦略的な視点からとりくんでいる「経営者教育」にフォーカスをあてている。その実情の紹介とともに、そこで実際、多くの経営者教育プログラムに用いられているアクションラーニングを紹介し、その日本における展開の可能性をも示唆している。経営者教育にのみ絞った形でのアクションラーニングの展開実例が紹介されている。
  • GE式ワークアウト

    【著】デーブ・ウルリヒ/スティーブ・カー/ロン・アシュケナス
    【翻訳】高橋 透/伊藤 武志

    A5判/365 頁/日経BP社発行 2003.04

  • GE式ワークアウト
One point紹介
GE版アクションラーニングの実践書。詳細に紹介されているプログラムは、アクションラーニングであるが、GE仕様にカスタマイズされたものである。詳細に記載されてはいるものの、本書を読んだだけでは、GE版アクションラーニング(=ワークアウト)を実際に組織に導入することは難しいであろう。著者も、随所で外部リソースとしてのアクションラーニングコーチ(ファシリテータ)やプログラムコンサルタントの重要性を指摘しており、サポートなくして長期にわたるこのような組織変革をおこすプログラムを導入することは困難である。本書は詳細にGEによって蓄積されたリソースを提供しており、その価値自体は大変高いものである。
  • Info-Line:Action Learning

    【著】マイケル・J・マーコード  (原著のみ)

    A4判/ペーパバック12頁/ASTD出版発行 1997

  • Info-Line:Action Learning
One point紹介
ASTD(全米人材開発協会)の導入マニュアルシリーズのひとつとしてかかれたのが本書。原文でのみの紹介であるが、アクションラーニングのセオリーと実践を簡易に紹介している。詳しい内容まで踏み込んでいないが、原文でアクションラーニングについて研究したい向きには、適書。
One point紹介
日本企業の人事の世界における失われた20年を挽回し、人事部が 現場を中心とした人と組織の共生を図り、企業変革の糸口とすることを意図したビジネス小説で、主人公が「私も日本AL協会の講座で『質問』の重要性」について勉強したことがあって・・」と、語る一節が登場します。
One point紹介
今日の厳しい環境変化に対応して組織が生き残るために、「組織学習」が必須条件としたうえで、人と組織の結びつきから企業変革を実現する方法とプロセスを説き起こしています。文中で、参加者がそれぞれの生の課題を持ち寄る「望ましい」スタイルのアクションラーニングとしてマーコード・モデルが紹介されて います。
但し、著者の言及しているアクションラーニングの世代論は、背景レファレンスのないもので、その点は注意が必要です。