2009年11月12日、13日に東海地区にて初めて、アクションラーニング(AL)基礎講座を開講いたします。
本講座では、「質問とリフレクションのプロセス」を中心としたマーコードモデルとよばれる独自のメソッドにそって、50分間のALセッションを行い、チームによる問題解決に取り組みます。問題解決と学習、特にチームによる学習とは、どのように起こるのかを2日間で体験していただきます。
4~6人を1チームとしたALセッションには、認定を受けたプロのALコーチがサポートにつきますので、とても高い確率でチーム学習を体験することができます。
今回は代表の清宮普美代がメイン講師を務めます。

期待される効果
- アクションラーニング手法の体系的理解
- チームの関係性向上の体感
- 問題解決におけるチーム脳体験
- 新しい知識を生み出すチーム力の理解
- 変革の核となる新しいチームリーダーの基礎スキル取得
講座スケジュール

受講生の声
Tさん(化学)
自分自身の変化については、まず、指示する前に質問をしてみようという姿勢が身に付きました。難しいテーマを話し合う場面では、話している相手に質問しながら、私も一緒に考えることでお互いに深く、じっくり考えることができるようになりました。
Tさん(繊維)
私が一番驚いたのは「質問」の持っている効力についてです。 質問の効力は最初あまり実感できませんでしたが、だんだんすごさが わかってきました。ということは逆に過去を振り返ってみると、自分が 指示・命令したことは、思ったよりも相手に伝わっていなかったのでは ないかと気づきました。ということで最近は指示・命令する時でも相手の 顔色をよく見るようになりました。過去の、言うだけ言っておいて、 相手がほんとに腑に落ちているかどうかは気にしていなかった頃とは大違いです。
Kさん(メーカー)
会議やミーティングの場面で、その場を「振り返る」ことはほとんど皆無です。 仮にあったとしてもそれは、アクションラーニングにおけるリフレクションを する意図とは別のものであります(単なる情報共有、確認のための振り返りに 過ぎないと言うことです)。「学習」することを促進するためのリフレクションに よる効果は、シンプルでありながら、なかなかできない、自分自身を、また自分 自身が置かれている場を客観的に見つめることの大きな力を感じさせてくれました。
講師紹介
清宮普美代- NPO法人日本アクションラーニング協会 代表
株式会社ラーニングデザインセンター 代表取締役

<略歴>
大学卒業後、(株)毎日コミュニケーションズにて事業企画や人事調査等に携わる。数々の新規プロジェクトに従事後、渡米。米国の首都ワシントンDCに位置するジョージワシントン大学大学院マイケル・J・マーコード教授の指導の下、日本組織へのアクションラーニング(AL)導入についての調査や研究を重ねる。外資系金融機関の人事責任者を経て、(株)ラーニングデザインセンターを設立。国内唯一となるALコーチ養成講座を開始。約300名(2009年8月現在)のALコーチを国内に輩出している。また、主に管理職研修、リーダーシップ開発研修として国内大手企業に導入を行い企業内人材育成を支援。2007年1月よりNPO法人日本アクションラーニング協会の代表としてアクションラーニングの理解促進、普及活動を展開中。
<メッセージ>
アクションラーニング基礎講座では、受講者の興味に合わせて講座を進めていきます。アクションラーニングの理論的背景を含め、皆さんの実際の体験を通して理解を促進していきたいと思います。当日、お会い出来ることを楽しみにしております。
小林里江- スマイルコミュニケーション 代表
JIAL認定 シニアALコーチ
<メッセージ>
講座では参加される方々の多様な質問から私達にも多くの学びを得ています。
気付きの質、方向性、体験談等、多方面からの思考が私にも働き、
毎回楽しくサポートさせていただいています。今回参加される方にも
アクションラーニングを学ぶだけでなく、より多くのことを感じていただける
よう、精一杯サポートさせていただきます。
開催概要
| 日時 | 2009年11月12日(木)~13日(金) 両日9:30~17:30 |
|---|---|
| 会場 | 名古屋ダイヤビルテック 2階 121会議室 名古屋駅下車 桜通口より徒歩3分 |
| 定員 | 18名(3チーム) (最少催行人数 5名) |
| 対象 | 全ての組織人 |
| 受講料 | 94,500円(税込、昼食、テキスト代含む) |
| 主催 | NPO法人日本アクションラーニング協会 (企画・提供:株式会社ラーニングデザインセンター) |




