education

教育領域

教育における4つのAL展開ベクトル

内容提供:授業コンテンツ提供
(リーダーシップ開発)

事例 甲南女子大学 佐伯先生 

甲南女子大学で学生アクションラーニングコーチ育成に取り組む佐伯勇氏。大学の就職部長として学生と接していた彼が、なぜ教育ツールにアクションラーニングを選んだのでしょうか。その真意と実践の効果について伺いました。

  • 甲南女子大学人間科学部文化社会学科教授/甲南女子大学学長補佐(ICT担当)。専門は情報通信工学、教育工学。
    シニア・アクションラーニングコーチ
  • 大阪大学工学部通信工学科卒業。大阪大学大学院工学研究科博士前期課程通信工学専攻修了。
  • 大阪大学大学院工学研究科博士後期課程通信工学専攻修了、博士(工学)。
  • 大阪大学大型計算機センター助手、甲南女子大学文学部人間関係学科専任講師などを経て、2014年より現職。
  • 専門は教育工学、情報通信工学。
  • 2014年~2018年に甲南女子大学就職部長(2017年よりキャリアセンター長)を担当したことをきっかけに、
  • キャリア支援やリーダーシップ開発に関心を持つ。
  • 2017年にリーダーシップ開発科目、2019年に学生アクションラーニングコーチ養成講座を開始。
  • 産官学が連携したフラットな対話の場を形成することで学生のキャリア形成が促進される教育モデルを開発中。

組織開発:質問する組織文化、教員の支援文化

静岡県の県立高等学校副校長 平井 剛(ひらい たけし)

高等学校では新学習指導要領が2022年度から開始されます。それに伴い教員の果たすべき役割は、多様化、そして高度化しつつあります。

そのような中で、県立高校の副校長を務める平井剛さん(シニア・アクションラーニングコーチ)が、アクションラーニングを用いた生徒指導の研修プログラムを実施しました。
「学校現場へアクションラーニングを導入するのは簡単ではなかった」と語る平井さんが、どのように研修プログラムを実施したのか。その物語を伺いました。

早稲田大学第一文学部文学科英文学専修卒業。早稲田大学英語英文学専攻科修了。

1989年より静岡県県立高等学校教諭として勤務(教科は英語)。教育挑戦校、進学校、中学校、専門高校等の多様な学校を経験。2021年より現職。

2014年に文部科学省スーパーグローバルハイスクール(SGH)に指定された高校で主担当としてグローバルリーダー育成に取り組んだ。その際に立教大学経営学部のリーダーシップ開発と日本アクションラーニング協会のアクションラーニングを知り、関心を持った。

2018年に早稲田大学履修証明プログラム「21世紀のリーダーシップ開発」を履修(第一期生)。
これまで、授業研究、総合的な探究の時間、生徒指導、組織運営力等をテーマにした教員研修でアクションラーニングのセッションを活用。