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日本アクションラーニング協会情報

東京女子大学で授業実施

2016年10月より、清宮の母校でもあ る東京女子大学にて総合教養科目「女性 の生きる力」領域に関するテーマで、「実社会における課題をグループで解決する」 という演習型の講義を行っております。

授業に参加しているのは3年生をメインとした2~4年生の学生20名ほど。自分自 身のリーダシップを考え、軸を作っていくことが目標となっています。
取材日の10月10日は第二回目でしたが、この日は株式会社マイナビより赤松 淳子統括部長をゲストスピーカーとしてお招きし、赤松氏のご経歴や働き方などをお話し頂きました。
学生たちには事前に「マイナビという会 社について調べよ」という宿題が出され ていました。
講義開始後すぐに、「準備時間15分、発表時間2分のルールで、模 造紙1枚とカラーペンを使ってマイナビに ついてプレゼンせよ」というサプライズ課 題を出したところ、4つの班に分かれた 学生たちは、大きく動揺することなく、そ れぞれの視点で企業像をうまく捉えて制 限時間内で発表していました。
これにつ いては清宮、赤松氏、スタッフも驚きまし た。サプライズにすることで、失敗から学ぶという目算があったのですが、学生たちは難なくクリアしてしまいました。
学生の発表では、バイトや就活といっ たイメージがメインだったところから賃貸 物件紹介やゲームソフトの開発、世界遺 産検定など広い事業分野について、また 会社ロゴマークの意味など、学生ならではの視点もあり、特にブライダルの事業に反応する学生が多く、赤松氏も発表に 対して楽しく聞き入っていました。
質問も自然と就職や働き方に関する内 容のものが飛び交います。
一人の学生が 「管理職までキャリアを進められていますが、そこまでずっと働き続けようと思ったきっかけはありましたか?」と質問したところ、赤松氏は、「企業においてキャリア を踏んでいく女性の誰しもが、新卒入社 の時から“バリバリ働くぞ”と意気込んで いるわけではなく、何もわからない状態 でも、目の前の仕事にとりあえず一生懸命に向き合ってみることで、見える世界が変わっていき、道が開けていくこともあります」と仰っており、就活、就職を控え た学生たちも真剣に耳を傾けていました。