アドバンス講座:Dr.Marquardt Live講演フォロー企画 「プレッシャーの強い現場で人をすり減らさないためのアクションラーニング ― Connection, Healing, Purpose の視点から」

マーコード博士 Live 講演を、日本の現場にどう「実装」するか
WIAL 創設者 マイケル・マーコード博士による「Connection, Healing, and Purpose」をテーマとした Live 講演は、プレッシャーの強い職場環境において、アクションラーニングが人と組織をどのように「つなぎ」「癒やし」「本来の目的」に立ち返らせるのかを力強く示してくれるセッションです。
今回の Learning Base アドバンス講座は、そのマーコード先生の Live 配信(12月)を受けて開催する日本語によるフォローアップ&実装編です。
・「感動したけれど、具体的に現場でどう使えばいいのか整理したい」
・「講演はきいていないが、プレッシャーの強い現場で、AL コーチとして何ができるのかを深く考えたい」
・「人がすり減っていくのを、少しでも食い止める場づくりをしたい」
そんな実務家・コーチの方に向けて、清宮普美代が、日本の組織・チームの文脈に引き寄せながら Connection / Healing / Purpose を軸に、アクションラーニングの可能性を立体的に深掘りします。
プレッシャーの強いの現場で、AL は何ができるのか
本講座では、単に「プレッシャーに強い人を育てる」のではなく、次のような問いを手がかりに進めていきます。
- そもそも「プレッシャーの強い現場」とは、何が起きている場なのか
- 人がすり減ってしまうプレッシャーと、成長につながるプレッシャーの違いは何か
- Connection / Healing / Purpose の視点から見ると、現場の”欠けているもの”は何か
- アクションラーニングは、そのどこに、どのように働きかけることができるのか
- AL セットは、「一時的な安全地帯」「意味づけの場」「行動実験のラボ」としてどのような役割を果たし得るのか
講義だけでなく、参加者ご自身の「プレッシャーの強い現場」を素材に、小グループ対話や問いのデザインワークを通じて、各自が「自分の現場にどのように AL を入れていくか」を具体化していきます。
主な内容(予定)
- マーコード博士 Live 講演のポイント整理(Connection / Healing / Purpose)
- 「プレッシャーの強い現場」を見立てるフレーム(時間・成果・関係性・アイデンティティ など)
- 「プレッシャーに強い人材」をアクションラーニング的に再定義する
- 現場のケースを用いた、小グループでの深掘り対話
- 人をすり減らさないための AL セット設計の考え方
- Connection / Healing / Purpose の視点を取り入れた「問い」のデザイン
- 自分の現場で試す「小さな実験プラン」をつくる
マーコード博士のメッセージを「良い話」で終わらせず、日本の現場で”使える知恵”に変えていくための 2 時間です。
こんな方におすすめ
- マーコード博士 Live 講演に参加し、内容を日本語で整理・深めたい方
- プレッシャーの強い現場(企業・学校・医療・行政など)に関わるアクションラーニングコーチ/ファシリテーター
- 組織開発・人材開発の担当者として、「人を守りながら成果を出す場づくり」に関心のある方
- 若手・ミドル層のバーンアウトやメンタルダウンに課題意識を持っている方
- Connection / Healing / Purpose の視点で、自分の AL 実践をアップデートしたい方
※ マーコード博士の Live セッションに参加できなかった方もご参加いただけます
まとめ
プレッシャーの強い現場は、なくすことはできなくても、「人をすり減らす場」にするのか、「しなやかに成長できる場」にするのかは、問いと対話と場づくりのデザイン次第で変わっていきます。
マーコード博士のメッセージを土台に、日本の現場でのアクションラーニング実践を、次のステージへとご一緒に深めていきましょう。
開催概要
テーマ
プレッシャーの強い現場で人をすり減らさないためのアクションラーニング
― Connection, Healing, Purpose の視点から
| 日時 | 2026年1月21日(水)19:00〜21:00 |
|---|---|
| 形式 | Zoom(AS会員:2,200円/一般:5,500円) |
| ファシリテーター | 清宮普美代 |
※ 最少催行人数は4名となります。

株式会社ラーニングデザインセンター 代表
東京女子大学文理学部心理学科卒。ジョージワシントン大学大学院人材開発学修士(MA in HRD)取得。大学卒業後、株式会社毎日コミュニケーションズ(現 株式会社マイナビ)にて事業企画や人事調査など数々の新規プロジェクト従事後、渡米。日本組織へのアクションラーニング(AL)導入について調査や研究を重ねる。外資系金融機関の人事責任者、社長室長を経て、株式会社ラーニングデザインセンターを設立。国内唯一となるALコーチ養成講座を開始。日本人として初めて、マスターアクションラーニングコーチに就任。育成したコーチは1000名を超える。現在は企業への人材育成・組織開発に携わるとともに教育のフィールドでのアクションラーニング普及にも精力的に活動している。

